4月3日放送の『乃木坂工事中』に乃木坂46の3期生メンバーが初出演した。
山下美月や大園桃子といったエース格が登場する中で、一際目を引いたのが伊藤理々杏(いとうりりあ)ちゃん。
将来は乃木坂46のエースに登り詰めるであろう彼女の注目ポイントについて解説していきたいと思う。
美しすぎるルックス
まずお伝えたしたいのがそのルックス。
乃木坂46の超絶美少女として知られる齋藤飛鳥(あしゅりー)に似ていると言えば、その美しさがわかって頂けるだろうか?
そう・・・
ルックスだけでセンターレベル!
ということだ。
そんな理々杏ちゃんのご尊顔がこちら!
あしゅりーに似ているというのは言いすぎかもしれないが、あしゅりーが18歳、理々杏ちゃんが14歳ということを考えると、4年の歳月で飛び抜ける可能性は十分にあるだろう。
身長も、あしゅりーが154cm、理々杏ちゃんが153.7cmとほぼ同じ。まるで姉妹のようだ。
豊富すぎる特技
次に紹介したいのが豊富すぎる特技の数々。
乃木坂工事中の「先輩プレゼンツ!3期生PR大作戦」と題した自己紹介企画の中でも、
沖縄弁
バトントワリング
芦田愛菜のモノマネをするやしろ優のモノマネ
と実にバラエティに富んでいる。
美しすぎるルックスに飽き足らず、これだけの特技も持ち合わせているとなれば、もはや強化版あしゅりーと言っても過言ではないだろう。
立派すぎる振る舞い
最後に最もエースの風格を感じたのがその振る舞いだ。
他の3期生が初出演でドギマギするなか、笑顔を絶やさずにハキハキと喋る様は非常に好印象であった。
乃木坂46SHOWに3期生が初出演した時にも感じたことだが、理々杏ちゃんは自己プロデュースが上手いと思う。
恥ずかしさや緊張はあるだろうが、その中でいかにアイドルとしての自分を作れるかというのは、エースにとって重要な能力だろう。
まだ若干14歳なのに、どうしてこれだけしっかりしているのだろう?と思ったら、どうやら幼少期からテレビCMに出演していたようだ。
彼女のルーツはこんなところにもあったようだ。
乃木坂46の3期生は本当に可愛いメンバー揃いだが、その中でも輝いていってくれることを期待したい。