【櫻坂46】歴代シングル選抜フォーメーションまとめ

櫻坂46（さくらざか46）が発表した歴代シングル曲の選抜フォーメーションまとめ。

記事の最後では全メンバーの「選抜回数」および「フロント回数」も紹介している。

1st「Nobody’s fault」

【2020年10月13日発表：14名】

欅坂46から櫻坂46に改名後、初シングルのセンターは森田ひかる。2期生で人気の高い森田ひかるをセンターに据え、両脇をフロント経験豊富な渡邉理佐と小林由依の1期生コンビで固めている。全26名のメンバーのうち、1期生から7名、2期生から7名が選ばれた選抜制で、欅坂46の頃のような全員選抜ではなくなっている。

2nd「BAN」

【2021年3月1日発表：14名】

2作連続でセンターは森田ひかる。1列目、2列目のメンバー（櫻エイト）は1stシングルから変更なく、2列目のメンバーの左右位置だけが入れ替わっている。3列目には井上梨名、守屋麗奈の2名が初選出。欅坂46時代からの主要メンバーである守屋茜が初めて選抜を外れている。

3rd「流れ弾」

【2021年8月9日発表：14名】

3rdシングルのセンターは田村保乃。1st、2ndで2列目だった田村保乃が、自身初のセンター抜擢となった。今作はフロントメンバーが全員2期生となっており、これまでの渡邉理佐、小林由依でセンターの脇を固める形から大きく変わっている。なお3rdシングルをもって、渡辺梨加、守屋茜の卒業が発表された。

4th「五月雨よ」

【2022年2月14日発表：15名】

4thシングルのセンターは山崎天。山崎天にとっては初のセンターであり、フロントは前作同様に2期生の3人が務める。また上村莉菜、関有美子が櫻坂46のシングル曲で初の選抜入り。菅井友香はミュージカル仕事のため初めて選抜を外れている。なお4thシングルをもって、渡邉理佐、原田葵の卒業が発表された。

選抜回数まとめ

「☆」はセンター、「★」は1列目、「○」は2列目、「▲」は3列目。