欅坂46主演「残酷な観客達」あらすじ・感想ネタバレ・見逃し配信動画

欅坂46主演の連続ドラマ「残酷な観客達」

欅坂46主演の連続ドラマ「残酷な観客達」が、5/18(木)0:59~(水曜深夜)よりスタートした。

昨年放送された「徳山大五郎を誰が殺したか?」に続いて、欅坂46主演ドラマの第2弾となる今作だが、人気Youtuberのヒカルが出演するなど話題性も高い。

メンバーの演技にも注目が集まるところだが、ここではドラマのあらすじや感想のほか、見逃した人向けに配信動画を見る方法を紹介する。

ドラマ全体のあらすじ

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第1話のあらすじと感想

あらすじ
“プライバシーの保護を優先し、学校では生徒や教師の名前を開示しない”、そんなルールの中で普段通りの生活を送っていた女子高生21人が、突如として教室に閉じ込められてしまう。何故閉じ込められているのか理由も分からず困惑する彼女達だったが、出席番号17番の葉山ゆずき(平手友梨奈)が教壇の上におかれた一台のタブレット型PCに気づく。そのタブレットを通じ、教室にいる彼女達の様子は全世界にリアルタイムで配信されていた…!

そして、生徒達が教室から出るためには、配信を観ている観客達から1万の「いいね!」をもらう必要があるのだという。配信を観ている観客達からの厳しいコメントに悩み、苛立ちながらも、「いいね!」をもらうために生徒達は行動を起こすが…。

引用:「残酷な観客達」公式サイト

第1話 感想(ネタバレ)

平手友梨奈演じる葉山ゆずきの強烈な変顔で幕を開けた第1話。メンバー各々の変顔とモノマネを見続けるという、ドラマというよりむしろバラエティ番組のような内容であった。

教室での「いいね!」獲得合戦で引っ張るのかと思いきや、モノマネの段階で10人が「1万いいね!」に到達して脱出。残りは11名となってしまった。この後、脱出したメンバーの再登場はあるのだろうか?

▼脱出したメンバーと残ったメンバー

残酷な観客達第1話で脱出したメンバー

ちなみに本作ではメンバーそれぞれに役名があるのだが、個人情報保護の観点から「出席番号」で呼び合っているという設定。ただし、平手友梨奈演じる葉山ゆずきと長濱ねる演じる永嶺みこについては、幼馴染でお互いの名前を知っているようだ。

最後のシーンで唐突に学校から飛び降りる人影と、永嶺みこの怪しげな表情を見るに、単に「いいね!」をもらえば良いという展開ではなさそう。脱出した先に待ち受けるものは何なのか?第2話へ続く。

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第2話のあらすじと感想

あらすじ
誰かが地に落ちていく光景を教室から見てしまい、『ルールを守れなかったら自分達も屋上から落とされるのでは…』と恐怖におびえる生徒達。何とか1万の「いいね!」を獲得し、教室から脱出することが出来た者もいれば、いまだ教室に残されたままの者もいた。

閉じ込められた状態に苦しむ中、出席番号17番の葉山ゆずき(平手友梨奈)は、『どうしたら「いいね!」をもらえるのか観客達に聞いてみるのはどうか』と提案する。

そんな中、突如他のクラスの生徒達の悲鳴が聞こえ…。学校で何が起こっているのか? 1万「いいね!」を獲得できず最後に残った一人には、何が起こるのか?恐怖と不安に駆られ、生徒達は裏切りともとれる行動に出始める…。

引用:「残酷な観客達」公式サイト

第2話 感想(ネタバレ)

第2話では廊下からの悲鳴に焦って、残された10人でモノマネ合戦がスタート。なかでも物議を醸したのが、小林由依演じる小柳郁美が行った「ぱるるのモノマネ」だ。

ドラマ「スーパーサラリーマン佐江内氏」のエンディングにおいて、キレキレのダンスを見せた島崎遥香を皮肉ったものだが、こういう悪趣味なことは控えた方が良いのではと思ってしまう。

このあと脱出者が続出し、結局最後に残されたのは葉山ゆづき(平手友梨奈)と永嶺みこ(長濱ねる)のふたり。最後は二人そろってのキス顔であっさり脱出できたものの、開いた扉の先にはすでに脱出したはずのメンバーの姿が…。

今度は音楽室で「いいね!」獲得合戦が開始。今後もずっとこんな展開なのだろうか?

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第3話のあらすじと感想

あらすじ
最後に教室から脱出できた出席番号17番・葉山ゆずき(平手友梨奈)と、14番・永嶺みこ(長濱ねる)。脱出を喜ぶのも束の間、待っていたのは先に脱出したはずの生徒達だった。今度は音楽室から出られなくなり、脱出するには21人合計で21万「いいね!」を集める必要があった。ただし、「いいね!」獲得のための行動は一人一回しかできないうえに、時間制限もあって…。

多くの生徒達が焦り、不安になっている中、出席番号11番・杉崎凛(菅井友香)はピアノを弾いていた。音楽一家で育った彼女には辛い過去があり、7番・小柳郁美(小林由依)にそれを語り出す。話を聞く7番・小柳郁美も、何かを隠していて…。

引用:「残酷な観客達」公式サイト

第3話 感想(ネタバレ)

音楽室で始まった次の「いいね!」獲得合戦。せっかく21人合計で21万いいね!を集めるという協力プレイ要素があるのに、結局やるのは第1ステージと同じメンバー個人による一発芸という残念な展開。

見所は杉崎凛(菅井友香)のピアノ演奏と、小柳郁美(小林由依)のサックス演奏ぐらいか。どちらも楽器演奏を通して過去のトラウマに立ち向かうという展開だったが、背景描写が浅すぎてイマイチ感情が伝わってこなかった。

サックスを演奏する小林由依

それにしても、杉崎凛(菅井友香)のピアノが8500いいね!なのに対して、小柳郁美(小林由依)のサックスが5万いいね!以上を獲得するというのはご都合主義が過ぎないだろうか。ナレーションのメタ発言と相まって、どんどんバラエティ色が強くなっているが、今後の展開でちゃんとミステリー要素が深まるのか不安だ…。

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第4話のあらすじと感想

あらすじ
音楽室から無事に脱出できた生徒達。しかし、次に待っていたのは真っ暗な廊下だった。恐怖からなかなか音楽室を出たがらない生徒達だったが、出席番号21番・和久綾乃(渡邉理佐)が懐中電灯を見つける。16番・浜野楓(原田葵)と5番・温田遥(織田奈那)を先頭に廊下を進んでいると、あかりの灯ったカフェテリアを見つける。カフェテリアならば食べ物があるのではと思い、出席番号17番・葉山ゆずき(平手友梨奈)を筆頭に室内へ入る。しかし、そこにあったのは食事ではなくタブレットで、生徒達は再び閉じ込められてしまった。苛立ちや恐怖が続く中、ついに17番・葉山ゆずきと21番・和久綾乃は口論になり…。

引用:「残酷な観客達」公式サイト

第4話 感想(ネタバレ)

葉山ゆずき(平手友梨奈)と和久綾乃(渡邉理佐)がバチバチにやり合う第4話。

見た目が良いことを理由に、取り巻きを従えて周りを良いように屈服させる影のリーダー和久綾乃(渡邉理佐)。過去の回想が挿入され、浜野楓(原田葵)との上下関係がリアルに描かれる。

これに対して葉山ゆずき(平手友梨奈)が謎の正義感を発揮して食ってかかる。正直、ご飯が食べたいだけの天然おとぼけちゃんかと思っていたので意外な展開だ。

葉山「21番も威張る必要なくない?」
和久「別に威張ってる訳じゃないんだけど?」
葉山「そういう空気出してるから」
和久「空気?なにそれ?周りが勝手にやってるだけじゃん?私関係ないから」
葉山「もし本当に威張りたいならちゃんとリーダーシップ見せてよ。見た目とか態度で威張るんじゃなくて、ちゃんと行動で示してよ」

ー睨み合いー

「おおこわっ!」とついつい漏らしてしまうほどの展開に、場の雰囲気もピリピリ…かと思いきや、和久綾乃(渡邉理佐)がリーダシップを見せて無事に和解?した模様。

そのあと突然の眠気に襲われて、みんなが眠りに落ちていく中で、不敵な笑みを浮かべる永嶺みこ(長濱ねる)。物語のカギは完全に彼女が握っているようだ。

目が覚めると19人分の食事が用意されており、またしてもタブレットから指令が入る…第5話へ。ちなみに活動休止中の今泉佑唯(2番・岩本エレナ)については、突然の行方不明でサラッと処理された。

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第5話のあらすじと感想

あらすじ
食事を求めてカフェテリアに集まった生徒達だが、突如睡魔に襲われる。目覚めるとそこには念願の食事が置かれていたが、タブレットには一人2万「いいね!」を獲得しないと食事ができないという。生徒達ががっかりする中、食欲旺盛な出席番号17番・葉山ゆずき(平手友梨奈)は俄然やる気を出すが、よくみると食事は一人分足りなかった。18番・望月琴(守屋茜)も「いいね!」をもらうためにどんどん熱くなっていくが、その様子に周囲が引きぎみになってしまう。その状況に過去の苦い思い出がフラッシュバックされ、焦り空回りし始める18番・望月琴の横で次々とクリアする者があらわれ、やがて食事は残り一食となり…。

引用:「残酷な観客達」公式サイト

第5話 感想(ネタバレ)

相変わらず「いいね!」獲得のためのギャグパートは微妙なクオリティなのだが、そんな中で望月琴(守屋茜)と葉山ゆずき(平手友梨奈)が空回り。

特に望月琴(守屋茜)については過去にテニス部で煙たがられた過去がフラッシュバックし、周囲をドン引きさせるほどの負けん気を発動。先にクリアして食べているメンバーを見る目が怖すぎる。

確かにゲッツやラッスンゴレライで「いいね!」を獲得するのは難しいと思うが、他のギャグも低クオリティなので、もはや基準がガバガバな気がしてならない。

最後に残ったのは望月琴(守屋茜)と葉山ゆずき(平手友梨奈)のふたり。ゆずきは「最後に残っちゃってご飯食べれなくても恨みっこなしね」と自ら言っておきながら、結局最後まで残ってしまうという体たらく。

「ご飯分けてくだい」という理不尽な駄々をこねる葉山ゆずき(平手友梨奈)に対し、望月琴(守屋茜)がおにぎりを1個あげるというハートフルな展開で幕を閉じた。

ちなみに今回は2万いいね!を獲得できなくても、ご飯が食べられないだけで部屋からは出られた模様。少し様相が変わってきている気がするが、次に向かう体育館で待ち受けるものとは…?

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第6話のあらすじと感想

あらすじ
体育館に移動した生徒達はその光景に驚き、悲鳴をあげる。体育館には透明の箱に入れられ、血まみれになっている担任・畑田公介(原田龍二)がいた。箱から助けを求めるが、タブレットには先生を助けるためには全員で30万「いいね!」という指令が。普段、先生を嫌っていた生徒達は救出を迷うが、一人だけ先生に恋している出席番号12番・須原美空(鈴本美愉)は味方となる。12番・須原美空の必死の説得と、先生が逃げ道のヒントを知っていると思った17番・葉山ゆずき(平手友梨奈)は救出を提案するが、『先生は嘘をついている』と14番・永嶺みこ(長濱ねる)は反対する。そんな中、1番・石野紗英(石森虹花)は体育館であるものを発見し、生徒達は観客へある提案をする。

引用:「残酷な観客達」公式サイト

第6話 感想(ネタバレ)

完全なるすずもん回。須原美空(鈴本美愉)が担任教師に恋をしているというベタな展開だが、過去の回想で相談があると嘘をついて映画館に誘い出す下りは生々しさが出ていてよかった。

担任「相談ってなんだよ」
須原「実は…特にない」
担任「はあ?」
須原「ただこうやって先生と一緒に映画見たかったの」
担任「バレたら俺クビだぞ」
須原「クビになったら付き合えるのになあ」

ただ可哀想なのは、担任は須原美空(鈴本美愉)以外のクラス全員に、ナルシストっぽいという理由で嫌われているということ。血だらけで監禁されているにも関わらず、助けなくて良くね?と教え子に言われてしまう担任…。

結局、何か脱出する手掛かりが掴めるかもしれないということで、先生を助けるため30万いいね!獲得を目指して大縄跳び100回に挑戦するメンバー達。ところが最後の最後、100回目というところでワザと飛ぶのを止める永嶺みこ(長濱ねる)。直前に「罠だと思う」と、ひとり救出に反対していただけに、最後の最後で造反した形か。

葉山ゆずき(平手友梨奈)を始めメンバー達が唖然とする中、何かを思い出したかのように不敵な笑みを浮かべる担任の真意とは…。深まる謎は第7話へ続く。

ちなみに第6話では、活動休止中の今泉佑唯(2番・岩本エレナ)に続いて、上村莉菜(3番・内村渚)も姿を消したが、4月中旬からブログを3週間弱更新しない時期があり、体調不良などが囁かれていたので、そのせいだと思われる。

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第7話のあらすじと感想

あらすじ
先生救出計画は出席番号14番・永嶺みこ(長濱ねる)により失敗に終わるが、逃げ道のヒントを思い出した先生から脱出方法を聞き出した生徒達は、救出を約束し、体育館を後にする。廊下の先の分岐点で二手のグループに分かれ脱出の可能性に賭けるが、プールに向かった17番・葉山ゆずき(平手友梨奈)と14番・永嶺みこ(長濱ねる)らは、プールサイドのタブレットを見つけ脱出失敗を悟る。タブレットには一人3万「いいね!」の指令が。グループの絶望をよそに、9番・佐野静香(佐藤詩織)と20番・若本杏奈(渡辺梨加)は中学時代に一緒に憧れていた水泳部の先輩・内野悠人(前田公輝)との思い出にひたり、いつも好意的なコメントを寄せる観客の一人が“悠人先輩”だと信じ始め…。

引用:「残酷な観客達」公式サイト

第7話 感想(ネタバレ)

9番・佐野静香(佐藤詩織)と20番・若本杏奈(渡辺梨加)が、4年前に恋した地元の先輩「ユウト」に思いを馳せるところから始まる。好意的なコメントをくれる観客「ユウト先輩」がその人かと思いきや、実は中年ニートのユウトだったというダブルミーニング。

スクール水着で乗り込んでくるユウトにはドン引きだが、それよりなによりこんな簡単に入ってこれる空間だったことに驚きを隠せない。ユウトは無事退場となるが、一緒にそのまま学校から出ちゃえば良いのでは?としか思えないこの展開に、ドラマスタッフはどう説明をつけるのだろうか…。

どうも閉じ込められているメンバー達と、それを画面越しに眺める一般人との温度差が激しいように感じる。今回乗り込んできたユウトじゃないが、もう少し事情を調べたり助けようとしたりする動きがあっても良さそうなのに、そういった雰囲気を一切感じない。まさに今ドラマを視聴している我々と同じ感覚で見ているようだ。恐らくドラマ内の観客達には、ドラマを見ている我々には明かされていない裏設定があるのだろう。

メンバーが立ち去った後、おもむろに監禁場所から出る担任教師。この一連のストーリーが果たして悪意によるものなのか、善意によるものなのか、プールに浮かぶ14番の運命は…第8話へ続く。

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第8話のあらすじと感想

あらすじ
何故かプールサイドに観客の男が乱入してくるハプニングが。男はすぐに消えたが、生徒達は混乱と恐怖と「いいね!」をクリアできずにぐったりしてしまう。日が沈み始め、疲れた様子の出席番号17番・葉山ゆずき(平手友梨奈)と14番・永嶺みこ(長濱ねる)は互いに過ごした中学や高校の何気ない日常をぼんやりと思い出していた。そこに、20番・若本杏奈(渡辺梨加)は生徒達を鼓舞し、全員でダンスを始める。その様子に思わず観客達も見入り、やがて全員の動きがきれいにそろい始め、「いいね!」を達成。先生を助けるため、暗闇の体育館へ向かう生徒達だが…。

引用:「残酷な観客達」公式サイト

第8話 感想(ネタバレ)

葉山ゆづき(平手友梨奈)と永嶺みこ(長濱ねる)の過去回想回。みこの病的な愛情が上手く描かれていたと思うが、本編に関係があるのかは謎。高校入学の段階でみこが別人に変わっているとかそういうオチだろうか?

今回の見所はプールサイドで踊る無音の「語るなら未来を…」。ミュージックビデオもカッコいいが、これはこれで目を見張るものがあった。逆に言うとこれだけなのでちょっといまいちな回だったかもしれない。

ところで廊下で別の道にいったメンバーは何をしているのだろうか?ここ2回全く登場していないが、このままだとファンの暴動が起きそうだ。

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第9話のあらすじと感想

あらすじ
プールから体育館に向かうが先生の姿はなく、いつの間にか出席番号14番・永嶺みこ(長濱ねる)の姿もみえない。17番・葉山ゆずき(平手友梨奈)は全速力で戻り、プールに浮かぶ14番・永嶺みこを助け、しばし見つめあう二人…。生徒達は前に二手に分かれた時の別の道へ進もうとするが、1番・石野紗英(石森虹花)は屋上から人が落ちるところを見てしまう。恐怖に怯える生徒達は、別の道は危険と考え、プールに乱入してきた男が入ってきた裏通路を探すことに。裏通路を発見し、暗闇の中を抜けるとそこには別グループの8番・坂本はな(齋藤冬優花)がいた…

引用:「残酷な観客達」公式サイト

第9話 感想(ネタバレ)

結局、前々回にユウト先輩が乱入してきた通路から脱出を図る生徒たち。道の途中、第6話で別の道に進んだはずの坂本はな(齋藤冬優花)と合流するが、どうも永嶺みこ(長濱ねる)と坂本はな(齋藤冬優花)は何か事情を知っている模様。

まるで二人が企画のナビゲーターのようだが、やはり観客達共通の裏設定というのが有り得そうだ。不信感を募らせる他の生徒たちだが、結局着いていくしかできずに職員室に閉じ込められてしまう。

不平不満を垂れる就活生、ひとり孤独に食事するキャリアウーマン、子供のことで揉める夫婦、自分たちのことを心配してくれる人がいるか不安になる生徒たち、と各々の心理描写で重苦しい空気になる中、いつもドベまで残る葉山ゆづき(平手友梨奈)がイチローのモノマネでいきなり5万いいね!を獲得。

次回が最終話だが、ドラマの全容がきちんと明らかになるのか不安がつきない…。

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最終話のあらすじと感想

あらすじ
職員室に閉じ込められた生徒達は再びタブレットからの一人5万「いいね!」の指令にうなだれるも、出席番号17番・葉山ゆずき(平手友梨奈)は意外にも最初にクリアしてしまう。しかし、親友の14番・永嶺みこ(長濱ねる)や皆と離れ離れになる寂しさや怖さと、この数日間の出来事を思い出し、全員でここから出ることを決意する。生徒達は観客達に必死のアピールをするが、やがてタブレットに寄せられたコメントの内容に違和感を抱き始め、誰かが操作をしているのではと疑問に思う。全員での脱出と生還を信じて、生徒達は一斉に行動を起こし始めるが…

引用:「残酷な観客達」公式サイト

最終話 感想(ネタバレ)

ついにタブレットの指令を無視して、全員で部屋を脱出した生徒たち。手分けして脱出場所を探していくうちに、だんだんと離れ離れになっていき、最後は葉山ゆづき(平手友梨奈)と永嶺みこ(長濱ねる)のふたりがプールサイドに。

ゆづき「いないね」
みこ「ねえ、ゆづき。私は何があってもゆづきの味方だよ。」
ゆづき「うん」
みこ「ゆずきはここにいるから。ゆずきはいまちゃんとここにいる。私と一緒。」
ゆづき「うん」

水辺に映るゆづきの姿が消え、次の瞬間には隣に居るはずのゆづきの姿が消える。

永嶺みこ(長濱ねる)の「まただ…」という言葉から、みこがこの空間をループしていることが判明。今まで事情を知っている風だったのはこのせいだったようだ。

ひとりぼっちになったみこが教室に戻ると、ひらがなけやきの面々が教室におり、また脱出ゲームがスタート。メンバーを一新して、みこただひとりでループが始まる。

最後は永嶺みこ(長濱ねる)の決意を固めた表情と共に、「私の中の戦いは、まだ終わることが出来ない。私がみんなを外に出してやる。今度こそ。」の言葉で締めくくられた。

おそらくループする度に、メンバーはバラバラになってしまうものと思われる。今回はたまたま葉山ゆづき(平手友梨奈)が同じクラスにいたが、ループの度にメンバーがどうなるかは決まっていないようだ。

そういう設定の中で、永嶺みこ(長濱ねる)だけがもがき苦しんでおり、ループを抜けるためには何とかして脱出ゲームをクリアしないといけないということなのだろう。ゆずきへの病的な執着は、やっと会えたゆづきと離れ離れになるくらいなら、いっその事このまま一緒に死んでしまいたいという想いの表れかもしれない。

正直、ドラマの中で伏線の回収はできていないし、話のまとまりもなく、視聴者に投げっぱなしになっている部分も多い。第9話で感じた「全容が明らかになるのか?」という不安はものの見事に当たってしまったようだ。

ちなみにタイトルの「残酷な観客達」というのは、内容に関するものではなく、現実世界で欅坂46を見ている我々のことを指している気がする。好き勝手に期待して、飽きればすぐにそっぽを向いて、そんな中で翻弄される少女たちの苦しみを描きたかったのかな…と。ファン向けでしかないドラマだからこそ、ファンに向けて何か言いたかったのかなと。

ループものだと思って最初から見たら、何か違う景色が見えてくるかもしれない。もし見直すことがあれば、その時は改めて考察記事を書きたいと思う。あまり意味は無いかもしれないが。

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